1992・1993年 | まるkunとの出逢い |
1994・1995年 | まるkunとギブchan |
1996・1997年 | 大きくなったふたり |
どちらかというと、臆病だったまるkunが、ギブchanを意識し始めてから、
我が家のカメkunとの生活に革命が起こりました。
1996年 まるkunの鼻提灯 この光景は、水槽でカメさんを飼っていれば必ず見れるのですが、いつ見ても笑っちゃうんですよねぇ。 ひどいときは両方の鼻の穴からひとつづつ出しています。 この頃はまだ爪を切ったことがなかったので、まるkunの前脚の爪はものすごく長いです。 |
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1996年 ギブchanの狸寝入り ギブchanは良く、狸寝入りをしています。 片目をつぶって、もう片目は薄目をあけているんです。 まるkunもギブchanも、この頃まではまだ水槽暮らし。 12月頃から、まるのギブいじめが始まったので、水槽を2つに分けました。 | |
革命!1997年3月 座敷ガメになる! まるkun(左)はお年頃らしく、暇さえあればこうやってギブchan(右)にラブコールを送っています。 両手を彼女の前に出し、ピロピロっと震わせます。 私はその行為を「愛のバイブレーション」っと呼んでいますが、チョット彼、しつこいのよね〜。 | |
1997年3月 ほかほかカーペットが大好きなギブchan。 いつもこの上で寝てばかりいます。 そんなわけで、ギブリの体重は1100g、まるは600g。 なんでも物をなぎ倒して歩くので、この頃からギブchanではなく、"ギブタン"(タンク=戦車)っと呼んでいます。 | |
>1997年5月
まるkunの寝顔 4月からなんとベットで一緒に寝るようになったまるkun。 こうやっていつも彼はタオルにくるまれて寝ます。 | |
1997年7月 まるkunの正面の顔って、「のんきなとーさん」って感じじゃない? まるkunの甲長15.5cm、体重600g、 | |
1997年7月
朝私より早く起きると、こうやって一人でベットから降りますが、降りたら最後、2度と自分では上れません。 ベットの高さが40cm位あるので、怪我をしないように床にクッションをおいたりしています。 | |
1997年7月 まるkun 「寝ようよぉ」って訴えてるまるkunの顔です。 彼は、本当に甘ったれで、タオルにくるんでトントン叩いてあげないといじけて寝ません。 お目目がクリクリしてて、かわいいでしょ。 |
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